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「やる気」と「側座核」の心理学
「やる気」と「側座核」の心理学

心理学の講座やセミナーをしていると、
 
「やる気が起きるときは、
 
脳はどんな活動をしてるのですか?」
 
「やる気と脳ってどんな関係があるんですか?」
 
と質問されることがあります。

 
心理学の分野でも「生理心理学」という分野があり
 
生理学と心理学の両方の領域を含んだ研究領域では
 
脳と心理の関係を研究されている方もいます!

 
その視点から、「やる気」を考えると、
 
やる気は脳の「側座核」と関係があるようです。
 
側座核は、海馬と扁桃核と連携を取りながら、
 
やる気の度合いを調整しています。
 
海馬は、簡単に言うと「記憶を貯蔵するところ」で、
 
扁桃核は「好き嫌いを判断するところ」です。
 
この2つの連携を取っているのが「側座核」です。
 
そして。「良い記憶」があって、「好き」であれば、
 
側座核が反応して、やる気がアップします。

 
楽しくて好きなことはやる気が起きやすいことを
 
日常生活で何なとなく感じている人も多いと思います!
 
私たちの脳は、「やる気」が起きているとき、
 
側座核が反応しているのです!
author:新田猪三彦(にったいさひこ), category:カウンセリング, 22:26
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