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心理学:両面提示効果

心理学:両面提示効果

人は、商品の説明をされたとき、

長所だけ説明されると、その商品に対して

本当にそれだけの価値があるのか疑ってしまう
心理がはたらいてしまいます。

しかし、少し短所を混ぜながら説明されると、

長所だけ説明されたときより価値が上がってきこえる
ことがあります。

これを「両画面提示効果」(両面提示の法則)といいます。

たとえば、服を買いに行ったときに

「この服は今年の流行で、

どんな場面でも着ることができますし、パンツとも合わせやすいですよ。」

と説明させるより

「この服は今年の流行ですが、

フォーマルな場面では着づらいと思います。でも、パンツとも合わせやすいですよ。」

と説明された方が、説明された側は店員さんの意見に疑いを持ちにくくなり、

信用が高まる傾向にあります。

長所だけでなく、短所を少し混ぜることで、

相手の疑いやブロックを緩和することができるのです。

また、自己紹介するときも

少し自分の短所を混ぜることで、印象も変化してきます!


ブログを見た方は、ホームページにもいろんな情報を載せてますので、

一度、ご覧ください!

http://coreperi.com

author:新田猪三彦(にったいさひこ), category:買い物心理学, 22:12
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心理学:間欠強化

心理学:間欠強化

相手を飽きさせない方法のひとつに

「間欠強化」という手法があります。

「間欠強化」とは、

相手の行動に対して、5回のうち4回は褒め、1回は褒めないというように、

必ずしも毎回、良い気分を味わえないという状況をつくることです。

「間欠強化」に対して、「連続強化」というものがあり、

「連続強化」とは、毎回良い気分を味わえる状態のことです。

この間欠強化の心理が働いているのが、

競馬やパチンコなどです。

これらは運に左右されることもあり、

必ずしも毎回良い気分が味わえるわけではありません。

もし、これらが毎回当たったらどうでしょう??

きっとおもしろくないと思います。

毎回、良い気分を味わえないからこそ、おもしろいものもあるのです。

同様に、相手にも4回に1回くらい褒めなかったり、

良い商品も4回勧めて、1回くらい勧めない、

そんな行動が相手の心をくすぐるのです。


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author:新田猪三彦(にったいさひこ), category:買い物心理学, 22:12
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バンドワゴン効果

バンドワゴン効果

ファッション雑誌に、「今年の冬の流行は赤」というキャッチコピーがあると、

赤の服がお店で売れ、やがて街は赤色の服が増えてくる。

「今年の春は〇〇が流行!」「今年は〇〇が人気」

毎年繰り返されるこんな現象・・・・

人間には、ある物が流行している、人気があると聞くと、

それに乗ってしまう傾向があります。

この現象のことを心理学では、

「バンドワゴン効果」とよんでいます。

バンドワゴンとは、パレードの先頭にいる楽隊の車のことで、

先頭の車が音楽を流し、「祭りのはじまりです!」という声で、

それにみんながついていき、騒ぎだすことからきています。

「今、5人に1人が使ってます」などと宣伝されと、

自分も乗り遅れないという心理が働く傾向にあります。


何かを買うときには、

本当に自分に必要なものか確認する必要があるのではないでしょうか。

author:新田猪三彦(にったいさひこ), category:買い物心理学, 22:10
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限定商品の心理学

限定商品の心理学

心理学で、「〜〜しなさい。」と言われると、「〜〜したくなくなる」、

一方で、「〜〜するな」と言われると、「〜〜したくなる」、

そんな心理状態を「心理的リアクタンス」とよんでいます。

「リアクタンス」といのは、「反発心」という意味で、

禁止されるとそれに反発したくなる気持ちがでてきます。

誰の心にも少なからず存在します。

この心理的リアクタンスを応用したのものが、

限定商品です!!

「限定」という言葉には、

「この機会を逃すと、二度と手に入れることができない」

という禁止の意味合いが含まれています。

店頭に並んでいる商品も、

何も書いていない商品より、

「春限定」「10個限定」などと書いてある商品の方に

目が向きやすいのです。

author:新田猪三彦(にったいさひこ), category:買い物心理学, 22:56
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端数価格効果の心理学

端数価格効果の心理学

私たちがスーパーなどで何か買い物をするとき

300円、1000円、2000円というような価格表示より

298円、980円、1980円などの価格表示をよく見かけませんか??


300円と298円だと2円、1000円と980円だと20円、

同じく2000円と1980円も20円しか価格は違わないのに

消費者はその価格差以上に割安感を感じます。


これを「端数価格効果」と呼んでいます。


また、日本では、

「八」という数字が末広がりで縁起が良いとされているため

端数に「八」を使うことが多くなっています。


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author:新田猪三彦(にったいさひこ), category:買い物心理学, 22:27
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